いい先生って。
先日のかぎこめさまとのやり取りでちょっと思ったことがありまして。
いい先生ってやっぱり人によってちがうんだなーと。
私のよい先生の基準は
1.人種はなんでもいいけど、とにかくネイティブである(アメリカンアクセントの先生がいいですが、ブリティッシュでもいいかも)
2.私にはなさそうとしてくれる。
3.しかもいろんなことを話させようとしてくれる
4.訂正してくれる
5.ウマがあう
です。さてこのすべてを満たす先生がTalk abroadにいます。Brendon先生です。
彼はTEDを使ったレッスンをしてくれます。これって大事です。べつにTEDじゃなくてもいいですけど、オンラインで一番やってはいけないことは
”いつも同じようなことを話すこと”です。
別に会話が高尚でなくても別に下品でもいいのです。3面記事ネタでも昨日やってしまったドジでもなんでもいいのですが、同じことを話すことは避けないといけません。そして、そうそう、いろんなことを話すってやっぱり、ネタがいるんですよー
TEDがあればネタにつきません。もちろん記事でもいいですけどね。
彼のいいところはMIAみたいに、前もって質問を用意してくれるところ。これってなかなかやってくれる先生いないです。
で、BRENDONは写真では全然わからないのですが、とってもハンサムです。でもすごい若いわけでもなく同じ30代なので、落ち着いてもいて話しやすい。
次、DMMでナイスな先生発掘できました。
最近mariem(つづりはまちがってます)がどうやらやめてしまったようで。。。すっごく悲しかったのですが期待の新人が。
antonio先生で20歳の先生です。すっごくわかいのですが、しっかりしていて、私の希望をちゃんときいてくれます。政治などにも興味がある、
結構しっかりした先生です。
しかしねー若すぎるからちょっと話づらいかも、私には。