英語学習奮闘記

7歳児と4歳児双子娘の育児と英語勉強両立。英検1級。TOEIC930。邁進中。

one's true colors

こちら耳読書おわり。

 

 

なんとか例のプレゼンはおわり、アテンドもおわり、気持ち的にゆっくりしてます。

先週は家族全員でノロにかかりましたが、おばあちゃんたちに手伝ってもらい、きりぬけました。1kgやせましたーー!

 

あーでもなんだか勉強する時間がない、、、しごとが割と忙しく帰ったらガキの世話。

泣ける。

 

 

ところで、タイトル。

これはありのままの姿って意味です。今日アメリカ人の友達とchatしてて面白い表現だなーとおもいw

 

 

使い方:

I'm happy I could see her true colors before we got married.

英語でプレゼン

さて職場復帰してから、タイからのお客のアテンドをすることになった私w

 

はーーー緊張するなーと思っていた矢先..

 

え、プレゼン?

 

はい、商品ラインナップの英語プレゼンたのまれました。

あのー2日前ですが....

 

ちょっとひどいんじゃない!?

 

がんばります!

昇給!

職場復帰したら、なんと昇給してました!うれしい!

俄然やるきがでてきたーはーやっぱり先立つものがないとねぇ..

子供の数がふえたし、しかも一気に、、、

 

 

今日は仕事でニューカレドニアの方とskypeしましたー

来週はタイ人のアテンドします^^

がんばるぞ!でも通訳がんばれるかな。。ところで。

友人からひどい通訳の話をききました。

なんでも、アメリカ人のノーマルな英語を理解できず、なんどもsay that again,を繰り返して、あげくに最後は「自分の仕事しろよー」といわれたという。。。

 

ももっとリスニング力ちゃんとあげないとね。。。あかんあかん。。

Audibleが半額セール!

Audibleが半額セールしています♥

早速下記を購入。

9$ぐらいでしたー。あともう一冊くらいかいたいなー。

 

ところで、職場復帰したら昇給してました!びっくり!

そしてうれしい!!!

といっても過去と同じなんですけどね!

でも1時間時短なのに、前と一緒にしてくれた、実質昇給です、といわれました!

ヤッホー!

 

はたらくぞ!

 

 

あすから仕事...

あー憂鬱だー

明日から仕事がはじまります。今日で育児休業はおわり。

 

さてずっと停滞している下記ブログ。。。

そのわりには訪問してくださる方がわりといはり。。

 

すみません!仕事始まれば、少なくともランチタイムは自分の時間です。

そのときにがんばります!

まー水曜日のランチタイムはnicaとレッスンですが。

 

economist.hatenadiary.jp

ニュースで英会話の英訳

audibleのセールで買った下記の耳読書をおえました!

まぁまぁでした。でも評判はよかったんだけどなー

 

 

さてニュースで英会話の和訳をぼちぼちはじめています。。。

すっごく勉強になります。

なんか、翻訳学校いきなりいくより、こっちで鍛えていったほうがいいようなきがします。。ほんとに。 

ぼくと魔法の言葉たち

来週から仕事に復帰です。。。ドキドキ。

 

そして双子たちは現在慣らし保育中。。

 

人生ではじめての育児休業、終了、、、短かったなー

人生ではじめてこんなに、ゆったりしましたー、、、といっても双子の世話で毎日いらいらしてたんですけど...

専業主婦は大変だなーむいてないなあ、、、と実感。。。

 

 

さて美女と野獣の実写版もみたいのですが、この映画もみてみたい!

「ぼくと魔法の言葉たち」

 

以下、映画comから引用

自閉症により2歳の時に突然言葉を失った少年が、ディズニー映画を通じて徐々に言葉を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリー。ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストでもあるロン・サスカインドの著書「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」をもとに、アカデミー短編ドキュメンタリー賞を受賞した経歴を持つロジャー・ロス・ウィリアムズ監督が手がけた。サスカインドの次男オーウェンが2歳から言葉を失い、コミュニケーションが取れなくなってしまった。オーウェンが発するモゴモゴとした意味不明の言葉の正体が、彼が毎日擦り切れるほど見ていたディズニー映画「アラジン」に登場するセリフであることに気づいた父ロンは、「アラジン」のキャラクターであるオウムのイアーゴのぬいぐるみを手に取り、身を隠しながらオーウェンに語りかける。父の問いかけに言葉を返すオーウェン。その時、オーウェンは7歳になっており、5年ぶりに耳にした息子の言葉に涙をこらえながら、両親はディズニー映画を通じてオーウェンの言葉を取り戻すための作戦を練る。 

 

残念ながら大阪ではまだ上映してません、、、残念。

 

日本語訳本はこちら。