Audibleが半額セール!
Audibleが半額セールしています♥
早速下記を購入。
9$ぐらいでしたー。あともう一冊くらいかいたいなー。
ところで、職場復帰したら昇給してました!びっくり!
そしてうれしい!!!
といっても過去と同じなんですけどね!
でも1時間時短なのに、前と一緒にしてくれた、実質昇給です、といわれました!
ヤッホー!
はたらくぞ!
ニュースで英会話の英訳
audibleのセールで買った下記の耳読書をおえました!
まぁまぁでした。でも評判はよかったんだけどなー
さてニュースで英会話の和訳をぼちぼちはじめています。。。
すっごく勉強になります。
なんか、翻訳学校いきなりいくより、こっちで鍛えていったほうがいいようなきがします。。ほんとに。
ぼくと魔法の言葉たち
来週から仕事に復帰です。。。ドキドキ。
そして双子たちは現在慣らし保育中。。
人生ではじめての育児休業、終了、、、短かったなー
人生ではじめてこんなに、ゆったりしましたー、、、といっても双子の世話で毎日いらいらしてたんですけど...
専業主婦は大変だなーむいてないなあ、、、と実感。。。
さて美女と野獣の実写版もみたいのですが、この映画もみてみたい!
「ぼくと魔法の言葉たち」
以下、映画comから引用
自閉症により2歳の時に突然言葉を失った少年が、ディズニー映画を通じて徐々に言葉を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリー。ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストでもあるロン・サスカインドの著書「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」をもとに、アカデミー短編ドキュメンタリー賞を受賞した経歴を持つロジャー・ロス・ウィリアムズ監督が手がけた。サスカインドの次男オーウェンが2歳から言葉を失い、コミュニケーションが取れなくなってしまった。オーウェンが発するモゴモゴとした意味不明の言葉の正体が、彼が毎日擦り切れるほど見ていたディズニー映画「アラジン」に登場するセリフであることに気づいた父ロンは、「アラジン」のキャラクターであるオウムのイアーゴのぬいぐるみを手に取り、身を隠しながらオーウェンに語りかける。父の問いかけに言葉を返すオーウェン。その時、オーウェンは7歳になっており、5年ぶりに耳にした息子の言葉に涙をこらえながら、両親はディズニー映画を通じてオーウェンの言葉を取り戻すための作戦を練る。
残念ながら大阪ではまだ上映してません、、、残念。
日本語訳本はこちら。
Nineteen Minutes
audibleでセールしてまーす。なにを買おうかなー
ところでピコー女史のNINETEEN MINUTESききはじめました。
評もいいだけあって、とっても引き込まれます!
アーチャーのonly time will tellは半分をやっとこえたところです。
がんばります!
Sophie Kinsella新作
Sophie Kinsella新作を耳読書はじめました。
さて、もうすぐ育休がおわります。
双子+4歳児を保育園にあずけて仕事。。。超多忙だと思いますが、なんとかこなせますように。。。
KNOW-IT-ALL
デビー・マッコンバーの Dakota Bornを耳読書しました。
とてもよかったです。これは3部作ということなので、2作目をさがしたのですが。。
audibleにはなく。残念。。。デビーの本はほんとに英語が簡単なので、聞きやすい!
とりあえずしんどくて、そんなに真剣に聞かなくても(きいてますよ、もちろんいつも真剣に)いいものを選びたいとき、デビーの本はとってもよいです!
恋愛ものだし、簡単、、、ストーリーもおいやすい。
で、現在聞いているのはこれ、、、
ところで表題の件。
レッスンでならいました。
know-it-all:《口語》 知ったかぶりをする人
イヤー便利な言葉!
それと一緒に下記の単語もでてきました
pejorative:〔言葉などが〕軽蔑的な、非難の意を含む
NICAにLINEでレッスンしてもらってるんですが。。。こんな難度のたかい単語がスルってでてくるなんてさすがだなーと思います。。。