英語学習奮闘記

7歳児と4歳児双子娘の育児と英語勉強両立。英検1級。TOEIC930。邁進中。

ぼくと魔法の言葉たち

来週から仕事に復帰です。。。ドキドキ。

 

そして双子たちは現在慣らし保育中。。

 

人生ではじめての育児休業、終了、、、短かったなー

人生ではじめてこんなに、ゆったりしましたー、、、といっても双子の世話で毎日いらいらしてたんですけど...

専業主婦は大変だなーむいてないなあ、、、と実感。。。

 

 

さて美女と野獣の実写版もみたいのですが、この映画もみてみたい!

「ぼくと魔法の言葉たち」

 

以下、映画comから引用

自閉症により2歳の時に突然言葉を失った少年が、ディズニー映画を通じて徐々に言葉を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリー。ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストでもあるロン・サスカインドの著書「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」をもとに、アカデミー短編ドキュメンタリー賞を受賞した経歴を持つロジャー・ロス・ウィリアムズ監督が手がけた。サスカインドの次男オーウェンが2歳から言葉を失い、コミュニケーションが取れなくなってしまった。オーウェンが発するモゴモゴとした意味不明の言葉の正体が、彼が毎日擦り切れるほど見ていたディズニー映画「アラジン」に登場するセリフであることに気づいた父ロンは、「アラジン」のキャラクターであるオウムのイアーゴのぬいぐるみを手に取り、身を隠しながらオーウェンに語りかける。父の問いかけに言葉を返すオーウェン。その時、オーウェンは7歳になっており、5年ぶりに耳にした息子の言葉に涙をこらえながら、両親はディズニー映画を通じてオーウェンの言葉を取り戻すための作戦を練る。 

 

残念ながら大阪ではまだ上映してません、、、残念。

 

日本語訳本はこちら。