Feel Hot And Bothered
土曜日は今はラスベガスに住むSと半年以上ぶりに話しました!久しぶりだったので、案の定たくさんのフリートーク。最近私は髪をさらにきってワカメちゃんみたいになっているのですがそれに驚いていました。あと今年はやっぱり日本に来れないとのこと。まぁそりゃそうだよね、求職活動や引っ越し(アリゾナ→ネバダ)にお金かかっちゃったし...それに今年日本にきてくれても私も超超忙しくて会うのは無理かもしれないし、ある意味ちょうどいいや。。。
でもトークはとっても楽しかったです。話の途中でSが”最近ネイティブと話てるの?”と。で、”毎日はも無理なんだけど週に3回はネイティブと話してるよー、なんで?”ときくと”英語力(スピーキングですね)をまだ維持しているから、びっくりしたよー”と。
嬉しい反面、improvedとは言ってなかったので、やはり精進するのみですね。でもそりゃそうだ、いまここで話すことをやめてしまったら、スピーキング力はまっさかさま。落ちていくばかりです。だから今毎日じゃないけどネイティブ先生と話す機会を大事にしたいと思ってます。
で発音レッスン。そしてイントネーションの確認?を息子用の”機関車トーマス”の本でやりました。下記パッセージをSの前で朗読したのですが、、、、因みにthomasは主人公の機関車、percyは彼の親友です。
Thomas and Percy enjoyed working in the docks. They liked the sea air and the sound of the gulls. But one day, the friends were felling hot and bothered. A crane was causing trouble. His name was Cranky, and this was his first day at the docks.
読み追えたと同時に、Sが”おいおいちょっとまて。これって本当にトーマスの本?子供用の本?”と聞いてきました。もちろん、なんで?と聞くと”feel hot and bothered"といのはとてもセクシュアルな表現で、これが子供用の本にのっていることが信じられない。とのことでした。
たしかに。。。”feel hot and bothered”で辞書をひくと(urban dictionary)
To become sexually aroused to the point where you are unable to think clearly.
I got the mad flow that makes all the ladies get hot and bothered.
とありますね。 Sとは爆笑しました。
レッスンとトークはとても楽しかったです。Sは息子に会いたがっているので、次は息子も参戦の予定です。。。まぁレッスンにならなくなっちゃうかもしれませんが。。
Sの英語はとてもきれいな英語なので、(きっと日本語だと超標準語)、マネしたいです。。
splendid the thousand suns を本日中に読み終わり明日出荷しなければなりません。。。
でもあと80ページほどのこっています。昼休みはGOのレッスンがあり、キャンセルしたくないので、帰りの電車、そして息子を寝かしつけた後どんだけ読めるか・・・です。
急がないと。。