英語学習奮闘記

7歳児と4歳児双子娘の育児と英語勉強両立。英検1級。TOEIC930。邁進中。

本当にたいしたことない英検1級の実情4

英検1級のエッセイにかんして。

英検1級を受けるに対して、金を払ってまで対策するとすればそれはいわずもがな二次面接です。

エッセイに関しては 。。。独学でいけると思 います。

でも仮に誰かに習うとすれば、

1.ライティングのエキスパート

2.ネイティブの先生

どちらかにしたほうがいいです。

1級目指す人のなかで何割かはその先を目指しています、つまり翻訳家だったりとか。そういう場合、がっつり、きっちり教えてくれる人にみてもらったほうがいいです。つまり、英検1級ではなくライティングのセミプロになるくらいの勢いで勉強したほうがいいと思います。間違ってもズブの素人に習わないように。。

ちなみに私は出産前に20回ほど、English on the GO とSに添削をしてもらってました。あとkeyeyeのBRADにも。

そのころは英語でブログも書いてました。

GOの添削はですね。レベル高すぎでした、、ついていけませんでした。

BRADの添削もとっても好きでした。彼はとてもsmart、cleverです。やさしいしね。。。

Sの添削、とてもよかった。彼はライティングを専門にしたことはありません、でも彼のおかげで

”ほーーーなるほど、こういうんだ、確かにかっこいいし、natural”ってことがたくさん。

ネイティブやその道のエキスパートにならうのは本当にいいです、というのはやっぱり発想、切 り口がちがうから。

といっても1級程度ならなんどもいいますが、お金をかけなくても大丈夫です。そこらへんの1級ホルダーのブログをのぞけばヒントがいっぱいです。

あと本と。

今回22点だったエッセイからわかったことは(対策:2年前にやってたネイティブによる添削及び英語ブログ。)

1.内容がcoherentでルールを守っていれば

2.字数がたりなくても(わたしの場合はたぶん180くらいしかけてません、ていうか数える時間なし。だって字がでかくて答案用紙がいっぱいになっちゃったから)」

3.字が汚くても

4.内容が幼稚でも

5.1行に2行英語かいても

20点くらいとれるということです。

二次試験対策でエッセイを見てもらう。。ならわかりますが、一次試験だけなら不要です。