ビジネス英会話。緊張する。
さて最近会社で英語を話すことがふえてきました。といっても、外資系企業ではないため、日本人とは日本語です。しゃべるのはskypeでお客さんと。
これがまた緊張する。ほら、ビジネスだから、ぜったい失礼なこといっちゃだめだし、かといって言うこといわないといけないし(金はらえとか)、相手が言ってること、ちゃんとわからないといけない。適当にながす、はだめ。
客はアフリカからオセアニア、ヨーロッパ、北米といろいろです。基本的には英語ですが、英語がうまいと尊敬されます。とくに、ネイティブ級に話せるとね。(私ではなく会長です、これは)
まちがいなく、ヨーロッパの人である程度ビジネスをする人。へんな英語を使うと馬鹿にします。
これは先の会社でもそうだったなー
だから、基本ネイティブのように(英/米)話せるのってここでは大事です。話せなかったり、かけなかったりしたら
”おいおいしっかりしろよ。”
となります。
国内での外国人との交流にはネイティブ級の英語はいらないです。
でも、海外相手に、海外にいるお客さんと実際”ビジネス”となるとね。
基本はネイティブの英語。ライティングもそうです。リーフレットを英語で作る必要がでてきますが。。。グロービッシュがあれですが、それなりのランクの人を相手にするとなると、perfectな英語って求められます。