流暢にしゃべる vs ネイティブのようにしゃべる
昨日は2週間ぶりにサンフランシスコのbilly君とトーク。
この人はまれにみるベストパートナーです。いまさらですが。
・私より年下のためしゃべるのが比較的英語をしゃべるのが早い
・日本語が好き。
・日本語のリスニングスキルがかなり高いため日本語での会話もはずむ
・大学出身だったと思うけど、仕事も研究職(専門職)で結構知識人
・何よりも私と定期的にしゃべってくれる
彼は広東語も北京語もしゃべれるので、いつか中国語再開したら、中国語教えてもらうつもりです。
ところでタイトルの件。
”いや、仕事でもいるしネイティブのようにしゃべりたいだよね。。ぺらぺらと”
とぼやいたら
”fluent とnative sounding はちがうよ”と一言。
努力すれば非ネイティブの人もfluentにしゃべれるけど、native soundingといのは、そもそもネイティブだってかなり間違いをするし、stumbleするときもあるし、それでも聞いていたらnative soundingなんだよ・・・
fluently にしゃべると native sounding は、ちがうな。
と指摘されて、あーそれもそうなのかな・・
となると、私はとにかくfluentlyにしゃべれるようになりたいなぁ。
となると、やはりもっとしゃべらなければ、、、でもどうしよう。
そして昨日彼に教えてもらった単語。
condescending: 恩着せがましい
ところで、昨日italkiのドイツ人の先生のレッスンをとりました。もちろん英語のレッスンですが。。。
うーーん
声がダミ声だったのもあると思うのですがもう二度ととらない、と誓いました。。
しかし、彼女いわく、ドイツ人の英語はひどいようです。
じゃあ、やっぱり、英語堪能なCさんはやっぱり、とってもeducateされてるんだなーと思いました。
この秋会えたらいいのになー
もし大阪でなく東京に、となれば東京に会いにいくつもりです。
しかし、土日にレッスンをもっといれたい。
どうしようかな。。。